2021年5月13日木曜日

楽譜とピアノロール

 

今更ですがピアノロールは楽譜の音符を反映し過ぎ。
 ピアノロールは、楽譜では無くて、「演奏」のための情報である。
この例の場合
 2小節目の付点4分音符は、後ろに8分の「休み:無音状態」が欲しかったので、
 2分音符を削った。その長さは2分音符を4分音符に変えても良いということではなくて、
 付点4分に拘った。
ところが1小節目の4分音符を縮めたのは、「じーじー」では無くて、「じ じ 」の響きが
 欲しくて4分音符を削って隙間を入れた。
 4分音符を8分音符にして同じ位置に置くと「じっじっ」という強いリズム感が出てしまうので
 そうはしたくなくて、16分音符の隙間を作った。
結果、一方には8分の休符が入り、16分の隙間は無視された。
聴いてもらえば分かるけど、1小節目にはリズム感があるけど、
 2小節目には滑らかな音階の変化と次の小節までの休み、区切りが表現できている。

今更 音符とピアノロールの違いに気がついた。
弁解ですが、昔はピアノロール上の書き方、演奏の仕方に慣れていなかったので、
 「持続音」、だの「打撃音」だのに夢中になっていました。

楽譜と楽器の演奏という「音楽」の実際の経験がまるで無いから気が付かなったのでしょう。
ピアノロールの書き方は、周りに先生がおらず、先輩もいない、適当な教科書がないので
 気づかなかった。

このフレーズは「じじばば」「爺、婆婆」、「ベロベロバー」という歌詞に音を付けようということで
 書き始めた。
楽譜のように、この音階の重音の4分音符を並べれば良いと言うのはすぐ分かったのですが、
 歌詞が乗らない事に困って、削ることにした。
「重音」は、「濁音」の表現に良いです。
 ボーカロイドが濁音をどのように扱っているのかまったく知らないし、お金がかかる
 ボーカロイドソフトは持っていません。



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