2021年5月10日月曜日

ド素人のリズム論

 

今年の2月に出た「一般音楽論」

清水 響  著 リットーミュージック 2750

 を買って読んでいるが、「リズムとは何か?」の答えが分からない。

なので、自分で考えてみた。

リズムとは、

 音の長さと、発音するタイミングが同じ規則のもとに繰り返される事である。

 ピアノロール上の横軸:時間に関係するものである。

縦軸:音階、ベロシティーでは作れない。

 この2つに規則性ををもたせて繰り返しても

  明確な違ったリズムを作り出すことは難しい。

 リズムの違いを認識するのは難しいだろう。

ところが時間軸上に繰り返しの規則を作って

音をタイミングと長さを変えて複数配置すれば

 簡単に作れる。

 音階、音の大小は「雰囲気」を変える事はできるが、

 時間軸上の相対関係を大きく変えることは出来ない。

 音色も同じ。テンポも同じ。

音の5つの要素。

1,音量の大小。

2,音階の違い。

3,音色の違い。

4,音の長さ。

5,発音のタイミング。

各々基準、相手との相対関係がある。

 リズムとは、この5つの内、後半2つによって作られるものである。

従って、音階を持たない打楽器で作れるのである。

 同様に、音階を伴っても、音量に大小があっても、

別物であるから認識できるのである。

馬がリズミカルな足の運びができる、

 馬場馬術があるように、動物にもリズムは認識できるのである。

音痴でもリズムがわからないわけではない。

体を動かせない、声を思うように出せないだけである。

 誰でも、耳が聞こえる、触覚があれば認識できるはずです。

音楽は、上の5つが同時に変化しているので分かりづらいのですが、

 作曲、音の構築物を作ろうとすると、

ある程度の基礎認識、決まりごとがないと手がつけられない。

 ので、あえて暴論を上げた。


 


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