2021年3月30日火曜日

今でも使っている無料ソフト

 30年以上パソコンを追いかけてきましたが、

買ったソフトはゲームソフトと、スタジオ・ワンだけです。

他は、WEBに上がっている無料ソフトです。

Windows10になっても使っている無料ソフトを上げます。

 長い年月使っていますが、不具合は起きていません。

 1,TTClock
https://freesoft-100.com/review/ttclock.html
Windows10でタスクバー右下に時計が表示されるが
 小さくて私には見ずらい。
 これは大きな文字で表示してくれる。

2.LibreOffice
https://ja.libreoffice.org/download/download/
安定版を使っている。
 使っているのはWriterだけ。
 エクセル代わりもあるけど、使ったことはない。
 会社でこの手のソフト使ったこともない。
 一応世間並みのものは持って置こうということで。
 まぁ、趣味に合わせて4つぐらいのメモ用文書作りに使っている。
 入れられるのは画像だけ。
3,FastStone Image Viewer
https://freesoft-100.com/review/faststone-image-viewer.php
カラーー>色の自動調整
 と言う機能をしょっちゅう使っている。
 自撮り写真等、写真画像の調整をワンクリックで行ってくれる。
 以前使っていた画像表示ソフトにも同じ機能が合ったのだけど
 そちらは色が濃くなって赤みが強いようになっていた。
 こちらを使うようになって気がついた。
4,Mery
https://www.haijin-boys.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
日本の個人が作っているソフト。
 テキストエディターは「サクラエディター」というのを使っていたが
 一時開発が止まっていたようなので乗り換えた。
 テキストエディターは古くからのパソコンユーザーには無くてはならないソフトだった。
 出番は殆どないが、持っている。
5,Musescore3
https://musescore.org/ja
楽譜作成ソフト となってますが、
 音符で入力ができる最強のDAWソフトだと思う。
 バージョン3になって一気に使いやすくなった。
 DAWソフトのピアノロールが最強ですが。
その2
今でも常用している無料ソフト。もちろん日本語。
1,wDiary
 https://freesoft-100.com/review/wdiary.html
 日記ソフト。
 画像、動画、音声ファイルを入れられる。
 何でも入れられるソフトは他に知らない。
2,ShareX
 https://freesoft-100.com/review/sharex.html
 画面キャプチャソフト。
 マウスカーソルが取れる。
 複数モニターで、隣の画面も取れる。
 画像の加工がその場でできる。
3,Paint.net
 https://www.dotpdn.com/downloads/pdn.html
 画像編集ソフト。
 アドオンが豊富50以上でセットで落とせる。
 「レイヤー」が使えるので、合成が簡単にできる。
 何十年も前に見つけて、画像編集の勉強になった。
 「お絵かきソフト」ではないので絵を書きたい人には、
 Krita、blender、windows付属の3Dソフトを勧める。
4、MPC-BE
 https://ja.osdn.net/projects/sfnet_mpcbe/
 動画再生ソフト。
 「シークバー」にその場所の小型画面が出るので解りやすい。
 何でも再生できる。
5,7zip
 https://sevenzip.osdn.jp/download.html
 圧縮解凍ソフト。
 Windows10で、zipファイルは自分で解凍できるようになったが
 その前から使っていた。なんでも解凍できる。

エクスプローラー
Windows10付属のファイラーですが、これが出てくる前は様々なファイラーを使っていた。
クイックアクセスが付いて抜群に使いやすくなった。
 選んだファイルをクイックアクセスのフォルダーにドラッグドロップすればコピーや移動ができる。
 一番上の矢印で上の階層に登る、左矢印で元居たフォルダーに戻れるとか、、、、
大きな欠点は、画像、音楽ファイルを無理やり管理しようとすることです。
ーーー

他にブラウザに入れているアドオンを紹介しようと思いますが後日。


0 件のコメント:

コメントを投稿

思いつきと作曲

頭に浮かんだ音を書き出そうで始めましたが、  浮かぶのは音階のあるメロディーではなくて、  気ぜわしいようなリズムだけ。  音符選び、小節への割付に追われてしまう。 音程 音階を付けていくと個性的で、2度と聞けないような外れた、  音痴なメロディーになってしまう事が多い。  頭の...